数多くのメリットがある太陽光発電ですが、それだけではないのが実状です。
何事においてもそうですが、メリットがあればデメリットも存在するもので、それは太陽光発電であっても例外ではありません。
重要なのは、デメリットの内容を知り、その上でメリットと照らし合わせたり、他の発電方法と比較したりすることです。
また、太陽光発電はまだ発展途上の技術なので、デメリットは必ずしも恒久的なものではなく、今後改善されたり、場合によっては完全になくなったりする可能性もあります。
そういった点を踏まえ、太陽光発電のデメリットを検証していきましょう。
まず、問題点というより特徴といった方が良いかもしれませんが、ソーラーパネルの寿命を知っておくことを強くおすすめします。
全ての機器がそうであるように、ソーラーパネルも永久に動くというものではありません。
耐久年数というものが存在します。
では、一体どれくらい持つのかというと、20?25年というのがおおよその目安となっています。
ただし、これはあくまでもソーラーパネル自体の寿命です。
その周辺機器に関しては、10年くらいを見ておく必要があります。
ちなみに、周辺機器とはケーブルやパワーコンディショナなどを指します。
よって、ソーラーシステム全体で考えた場合、必ずしも20年持つという保障はありません。
とはいえ、ケーブル等の取替えに必要なコストはそれほど高くはありません。
あくまで安全性という面において、10年という期間が目安になるということです。